P L U S K は 医 師 や 医 療 機 関 に 特 化 し た
P L U S K は 医 師 や
医 療 機 関 に 特 化 し た
“ 士 業 + コ ン サ ル タ ン ト ”
ユ ニ ッ ト オ フ ィ ス で す 。
士業メンバーのご紹介
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代表弁護士
齋藤 健一郎
弁護士東京大学理学部生物科学科卒。ジョージワシントン大学客員研究員、東京地方検察庁特別捜査部検事、防衛省防衛監察本部統括監察官付、法務省刑事局付、大手外資系銀行コンプライアンス部門ヴァイスプレジデント、渥美坂井法律事務所・外国共同事業パートナー等を経て現職。
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共同パートナー
米山 憲子
税理士税理士法人シリウス医療事業部事業部長。女性の起業支援、特に医療系の開業サポートに多く従事。医療・健康・美容・福祉を通して社会貢献を考えていらっしゃる経営者の皆様の「一番身近なパートナーとして」をモットーとする。
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シニアコンサルタント
島岡 奏
ファイナンシャルプランナー医師の資産形成に特化したFP。保険の見直しから、資産形成のための金融商品の購入サポート、償却資産の提案など幅広く対応ができる。女性ならではの視点で、実直なサポートが特徴。
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共同パートナー
木村 尚巧
弁護士国立研究開発法人国立循環器病研究センターコンプライアンス室長を現任するほか,医療系の顧問を多く抱え,医療法人の組織体制構築,医療法,薬機法に関する相談業務など,法人・個人を問わず,幅広い業務を手掛けている。
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共同パートナー
久保田 繁
税理士東京と大阪の大手税理士法人を経て2018年に久保田税理士事務所を開設。医療分野に専門特化しており、医療機関の設立、運営、会計、税務、承継、相続などの業務を行っている。三井住友信託銀行、大阪府医師協同組合、パナホーム株式会社などにてセミナー講師を歴任し、関西学院大学大学院にて教鞭に立ち大学院生の指導に力を注いだ経歴をもつ。
最新のセミナー情報
お知らせ
- 2022.09.15 【自費研フェス2022】クリニックのための税理士無料相談会 ご予約受付スタート
- 2021.04.01 PLUSKサイトオープンのお知らせ
PLUSKが提供する
サービス・強み
医師や医療機関の法務、税務、労務等は、新しい情報や特殊な制度が多々あります。
しかし、士業の対応する幅は広く、その専門的なノウハウはたまりずらいのが実情です。医療法、医師法、医療法人、医療事故、医師の節税、それらの情報は日々新しくなり、新しい制度やその対策など個々の士業では対応に遅れをとる傾向があります。
我々PLUSKは、そのような課題を解決するために、それぞれのプロフェッショナルである士業が連携して、医師や医療機関へのサービスを提供していくユニットです。
士業が専門的にこの領域を行い、異なる士業が横連携することによって、より多くの情報や方法を提供することが可能になり、サービスの質の向上や、ご依頼いただいた医師に対するメリットをご提供できます。
また、このユニットにコンサルタントが加盟したことにより、医師の資産形成や経営課題の解決なども含めて、幅広いニーズにお応えしていく専門集団のオフィスです。
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STRONG
POINT 01医療に特化している士業の為、医療特有の監督省庁へのスムーズな対応が可能です。
特化することにより最新の情報が入るため、ご提案の幅も広くなります。 -
STRONG
POINT 02税務、法務、登記などワンストップでのサービスが可能となり、依頼主の負荷を低減します。
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STRONG
POINT 03資産構築と医療経営を同時に見ることが可能なため、依頼主の資産を最大化するご提案ができます。
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STRONG
POINT 04士業には珍しいカスタマーサポートを行う営業コンサルタントが専任。気軽に各種相談が可能です。
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01.
開業(医科 ・ 歯科)
医院の開業は、監督官庁との交渉や金融機関への融資打診、法務の管理など複数の専門的なタスクが発生します。それぞれの課題に対して、一括して対応を行うことが可能です。
- 届け出(保健所、都道府県、厚生局)労務手続(労働基準局・ハローワークへの届出義務) / 税務手続(税務署への税務届出・電子申告)
- 開業に係わる融資業務 / 診療圏調査 / 事業計画書の作成 / 複数金融機関のご紹介 / 金融機関との条件折衝(金利・返済期間・借地期間)
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02.
法人化(医科 ・ 歯科)
法人設立認可はもちろん、MS法人との法人間取引や、出資持分が無い法人での資産に関する計画など、短期的な認可取得だけではなく、長期的な設計も同時に行うことが重要です。
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医療法人化(新法の医療法人申請)
100~150万円 -
一般社団法人設立認可
150~200万円
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03.
事業承継
医療法人の承継、個人クリニックの承継などは非常に多くなっております。デューデリや、新法の医療法人承継方法、各種届出関係など複雑な処理を一括して行います。
- 承継案件のマッチング
- デューデリジェンス
- 継承に係わる届け出/定款変更(保健所、都道府県、厚生局)
- 契約書面の作成/契約締結
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04.
閉院 ・ 解散
医療法人の閉院 ・ 解散は、細かな届け出や準備が必要になります。合わせて資産の処分をしっかり行い、税務上の処理も同時進行で行わなければいけません。支出を最小に抑える閉院 ・ 解散を実施します。
- 関連者、取引先等との交渉、契約の締結
- 行政への届け出手続き
- 資産の処分
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05.
法務顧問サービス(弁護士)
医療法人、開業医の法務顧問を行います。医療法、医師法、薬機法、医療事故や雇用に係わる訴訟、医療広告や内容証明に対する対応など、医療経営に特化した法務顧問を実施します。
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医療法人顧問
月額5万円~ -
個人医院顧問
月額5万円~ -
医療法(医療広告)顧問
月額10万円~
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医療経営コンサルティング
月額30万円~
- 医療訴訟、医療機関雇用訴訟など医療に係わる訴訟対応
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06.
税務顧問サービス(税理士)
医療税務は、優遇税制や各種助成金、事業報告の実施など多岐にわたります。医師や医療経営者の経営方針に合った税務処理は、経営上最も重要になるため、当社でも複数の税理士から一番合った顧問をご提案します。
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確定申告代行
1万円~ -
税務顧問
月額5万円~ -
CFO代行顧問
月額15万円~
- 決算
- 融資代行(事業計画作成、金融機関への交渉)
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07.
労務顧問サービス(社労士)
クリニックや医療法人の就業規則作成から、各種規定の作成や更新を最新の法律や制度の情報を提供しながら実施します。また各種助成金の情報をご提示しながら申請支援も可能です。
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顧問
月額3万円~ - 就業規則・各種規定の作成
- 労務手続(規模によってご相談)
- 助成金申請支援
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08.
医師の資産形成(FP / 税理士)
医師の資産形成は、税務処理と表裏一体になります。所得税と法人税の違いや、退職金の積み立て、控除の活用などは税理士と連動しながら、最適な方法をご提案します。
- 退職金積み立て相談(IDECO,保険の活用、MS法人の活用など)
- ファイナンシャルプランナーによるプランニング
- 税金相談
- 保険の見直し/金融資産相談/不動産投資相談/償却資産の見直し
- 相続相談
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09.
その他
医療経営上細かな届け出や、通達に対する対応、それ以外にも医療経営を行う上で発生する細かな課題については、一度ご相談いただき対応を行います。
- 医療法人の定款変更、議事録作成
- 各種行政指導や、立ち入り検査の対応
- 海外未承認機器、薬品の輸入
- その他医療経営、医師として発生する各種課題対応
実績のご紹介
よくあるご質問
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Q1.
現在クリニックを経営していて顧問税理士が医療専門ではないのですが、医療専門の方に変更した方がいいですか?
税務顧問においては、医療専門が必ずしもということは御座いません。
ただし、医療における税務処理は一般法人と違う点があることや、税務処理に関連した届け出、医療法人化のメリットなど、医療に精通している税理士だからこそ出来る対応は多々あります。
様々な面でのサポートが可能ですので、セカンドオピニオンといった形でもお気軽にご相談下さい。
行政対応 -
Q2.
行政対応に関して相談したい事が、どの士業にすればよいかわかりません
PLUSKでは、税理士、弁護士、社労士、行政書士等、各分野の士業が連携したサービスを提供しております。ご相談内容によっては複数の士業をまたぐ内容が多いのも医療の特徴です。
ご相談を当社までいただければ、そこに最適な士業をご案内して、問題の解決を行うことが可能です。
行政対応 -
Q3.
医療法人の定款変更をスポットで対応してもらえますか?
定款変更は当社の行政書士で多数の実施をしております。
内容やエリア、タイミングによって難しい場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。定款変更 -
Q4.
一般社団法人での開設認可は行っていますか?
当社では関東、関西をメインに複数の地域で一般社団法人でのクリニック開設をおこなっております。
地域の保健所によっては、方針の違いや独自のルール、前例が無いなどの理由によって、スムーズに認可がおりないケースもあり、細かな準備や対応が必要になってきています。
一般社団法人での開設認可に関しては、多くの認可を行っている当社にまずはご相談ください。法人化(設立)開業(医科・歯科) -
Q5.
医療法(医療広告)についてはどのような対応をしてもらえますか?
非常に多くご相談をいただくものが、この医療法(医療広告)についてです。WEBサイト作成やリニューアル時のスポットでの確認や、定期的に更新するLPやバナー、広告表現なども顧問としてアドバイスが可能です。
また当社においては、法律的に不可というだけではなく、経営者様にプラスになるようなアドバイスを常に心がけてサービスを提供しております。
医療法法務顧問サービス(弁護士) -
Q6.
医療法人とMS法人をセットで税務をみてもらうことはできますか?
多くがこの形で顧問をさせていただいております。
医療法人とMS法人の取引や、そもそもの座組などは、税務処理として非常に重要になります。
杜撰な法人との取引は、リスクが高いため、こういったリスクを弁護士とも連携し、経営者様にメリットが高い方法を共有しながら、正しい税務処理を行っていきます。
法人化(設立) -
Q7.
勤務医ですが、不動産投資をすると節税になるのは本当ですか?
事業用不動産を所有し、所得税と住民税を軽減する事が可能です。
事業用不動産を所有する事で、不動産所有にかかった経費を経費計上し、赤字所得を給与所得と合算する事で所得を下げ、確定申告により税金の還付を受けることが出来ます。
特に「減価償却費」は実際に支払っていないにも関わらず経費計上が出来るものですので、利益があるのにも関わらず赤字所得を出せる場合もあるのです。
特に所得の高い医師は節税効果が高く出る方も多いので、事業用不動産を所有されている方は多くいらっしゃいます。
不動産勤務医節税 -
Q8.
将来開業を視野に入れているのですが、融資を使った不動産の購入は妨げになりますか?
直近での融資を使った開業をお考えであれば、複数件一気に購入や、大きなビル一等を購入される事は慎重に考える必要があります。ですが物件金額や規模感によっては不動産投資が開業融資の審査に影響を受けないケースも多くあるのです。
金融機関によっては数年間の不動産投資(返済)実績があれば開業時の融資審査のプラス要素として見てくれる事例もありますので、まずはご相談下さい。
融資不動産開業(医科・歯科) -
Q9.
勤務医ですが、少しでも節税する為に出来ることはありますか?
勤務医での節税には限界がありますが、出来るものの代表例としては下記のものがあります。
・収益不動産を所有し、適切に経費計上する
・iDeCoやNISA、医療費控除、生命保険料控除などの公的制度を活用する
・セルフメディケーション税控除対象であるスイッチOTC医薬品を使う
・開業や一般法人を設立し、親族に役員報酬を払い所得分散を図る
・特定支出控除を利用する
・ふるさと納税等の寄付金控除を利用する
それぞれ規定や注意点などがある為、FPや税理士に相談される事をお勧めします。
勤務医節税 -
Q10.
開業しましたが、どのような保険を用意すればいいですか?
ご自身が病気や事故で働けなくなってしまった場合や、最悪お亡くなりになってしまった場合に備えて、クリニックの運営や負債の処理等をまかなえる金額での準備が必要です。
また、従業員の福利厚生や、ご自身の為の退職金積立等もメリット多い保険でご用意していく事をおすすめします。
クリニックの内容によって様々ですので、必要な保険、不要な保険をしっかりコーディネートしていく必要があります。
まずは医療に特化したPLUSKのFPにご相談下さい。保険開業(医科・歯科)
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Q1.
現在クリニックを経営していて顧問税理士が医療専門ではないのですが、医療専門の方に変更した方がいいですか?
税務顧問においては、医療専門が必ずしもということは御座いません。
ただし、医療における税務処理は一般法人と違う点があることや、税務処理に関連した届け出、医療法人化のメリットなど、医療に精通している税理士だからこそ出来る対応は多々あります。
様々な面でのサポートが可能ですので、セカンドオピニオンといった形でもお気軽にご相談下さい。
行政対応 -
Q2.
行政対応に関して相談したい事が、どの士業にすればよいかわかりません
PLUSKでは、税理士、弁護士、社労士、行政書士等、各分野の士業が連携したサービスを提供しております。ご相談内容によっては複数の士業をまたぐ内容が多いのも医療の特徴です。
ご相談を当社までいただければ、そこに最適な士業をご案内して、問題の解決を行うことが可能です。
行政対応
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Q1.
医療法人の定款変更をスポットで対応してもらえますか?
定款変更は当社の行政書士で多数の実施をしております。
内容やエリア、タイミングによって難しい場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。定款変更
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Q1.
医療法(医療広告)についてはどのような対応をしてもらえますか?
非常に多くご相談をいただくものが、この医療法(医療広告)についてです。WEBサイト作成やリニューアル時のスポットでの確認や、定期的に更新するLPやバナー、広告表現なども顧問としてアドバイスが可能です。
また当社においては、法律的に不可というだけではなく、経営者様にプラスになるようなアドバイスを常に心がけてサービスを提供しております。
医療法法務顧問サービス(弁護士)
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Q1.
将来開業を視野に入れているのですが、融資を使った不動産の購入は妨げになりますか?
直近での融資を使った開業をお考えであれば、複数件一気に購入や、大きなビル一等を購入される事は慎重に考える必要があります。ですが物件金額や規模感によっては不動産投資が開業融資の審査に影響を受けないケースも多くあるのです。
金融機関によっては数年間の不動産投資(返済)実績があれば開業時の融資審査のプラス要素として見てくれる事例もありますので、まずはご相談下さい。
融資不動産開業(医科・歯科)
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Q1.
勤務医ですが、不動産投資をすると節税になるのは本当ですか?
事業用不動産を所有し、所得税と住民税を軽減する事が可能です。
事業用不動産を所有する事で、不動産所有にかかった経費を経費計上し、赤字所得を給与所得と合算する事で所得を下げ、確定申告により税金の還付を受けることが出来ます。
特に「減価償却費」は実際に支払っていないにも関わらず経費計上が出来るものですので、利益があるのにも関わらず赤字所得を出せる場合もあるのです。
特に所得の高い医師は節税効果が高く出る方も多いので、事業用不動産を所有されている方は多くいらっしゃいます。
不動産勤務医節税 -
Q2.
将来開業を視野に入れているのですが、融資を使った不動産の購入は妨げになりますか?
直近での融資を使った開業をお考えであれば、複数件一気に購入や、大きなビル一等を購入される事は慎重に考える必要があります。ですが物件金額や規模感によっては不動産投資が開業融資の審査に影響を受けないケースも多くあるのです。
金融機関によっては数年間の不動産投資(返済)実績があれば開業時の融資審査のプラス要素として見てくれる事例もありますので、まずはご相談下さい。
融資不動産開業(医科・歯科)
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Q1.
勤務医ですが、不動産投資をすると節税になるのは本当ですか?
事業用不動産を所有し、所得税と住民税を軽減する事が可能です。
事業用不動産を所有する事で、不動産所有にかかった経費を経費計上し、赤字所得を給与所得と合算する事で所得を下げ、確定申告により税金の還付を受けることが出来ます。
特に「減価償却費」は実際に支払っていないにも関わらず経費計上が出来るものですので、利益があるのにも関わらず赤字所得を出せる場合もあるのです。
特に所得の高い医師は節税効果が高く出る方も多いので、事業用不動産を所有されている方は多くいらっしゃいます。
不動産勤務医節税 -
Q2.
勤務医ですが、少しでも節税する為に出来ることはありますか?
勤務医での節税には限界がありますが、出来るものの代表例としては下記のものがあります。
・収益不動産を所有し、適切に経費計上する
・iDeCoやNISA、医療費控除、生命保険料控除などの公的制度を活用する
・セルフメディケーション税控除対象であるスイッチOTC医薬品を使う
・開業や一般法人を設立し、親族に役員報酬を払い所得分散を図る
・特定支出控除を利用する
・ふるさと納税等の寄付金控除を利用する
それぞれ規定や注意点などがある為、FPや税理士に相談される事をお勧めします。
勤務医節税
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Q1.
勤務医ですが、不動産投資をすると節税になるのは本当ですか?
事業用不動産を所有し、所得税と住民税を軽減する事が可能です。
事業用不動産を所有する事で、不動産所有にかかった経費を経費計上し、赤字所得を給与所得と合算する事で所得を下げ、確定申告により税金の還付を受けることが出来ます。
特に「減価償却費」は実際に支払っていないにも関わらず経費計上が出来るものですので、利益があるのにも関わらず赤字所得を出せる場合もあるのです。
特に所得の高い医師は節税効果が高く出る方も多いので、事業用不動産を所有されている方は多くいらっしゃいます。
不動産勤務医節税 -
Q2.
勤務医ですが、少しでも節税する為に出来ることはありますか?
勤務医での節税には限界がありますが、出来るものの代表例としては下記のものがあります。
・収益不動産を所有し、適切に経費計上する
・iDeCoやNISA、医療費控除、生命保険料控除などの公的制度を活用する
・セルフメディケーション税控除対象であるスイッチOTC医薬品を使う
・開業や一般法人を設立し、親族に役員報酬を払い所得分散を図る
・特定支出控除を利用する
・ふるさと納税等の寄付金控除を利用する
それぞれ規定や注意点などがある為、FPや税理士に相談される事をお勧めします。
勤務医節税
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Q1.
開業しましたが、どのような保険を用意すればいいですか?
ご自身が病気や事故で働けなくなってしまった場合や、最悪お亡くなりになってしまった場合に備えて、クリニックの運営や負債の処理等をまかなえる金額での準備が必要です。
また、従業員の福利厚生や、ご自身の為の退職金積立等もメリット多い保険でご用意していく事をおすすめします。
クリニックの内容によって様々ですので、必要な保険、不要な保険をしっかりコーディネートしていく必要があります。
まずは医療に特化したPLUSKのFPにご相談下さい。保険開業(医科・歯科)
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Q1.
一般社団法人での開設認可は行っていますか?
当社では関東、関西をメインに複数の地域で一般社団法人でのクリニック開設をおこなっております。
地域の保健所によっては、方針の違いや独自のルール、前例が無いなどの理由によって、スムーズに認可がおりないケースもあり、細かな準備や対応が必要になってきています。
一般社団法人での開設認可に関しては、多くの認可を行っている当社にまずはご相談ください。法人化(設立)開業(医科・歯科) -
Q2.
医療法人とMS法人をセットで税務をみてもらうことはできますか?
多くがこの形で顧問をさせていただいております。
医療法人とMS法人の取引や、そもそもの座組などは、税務処理として非常に重要になります。
杜撰な法人との取引は、リスクが高いため、こういったリスクを弁護士とも連携し、経営者様にメリットが高い方法を共有しながら、正しい税務処理を行っていきます。
法人化(設立)
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Q1.
医療法(医療広告)についてはどのような対応をしてもらえますか?
非常に多くご相談をいただくものが、この医療法(医療広告)についてです。WEBサイト作成やリニューアル時のスポットでの確認や、定期的に更新するLPやバナー、広告表現なども顧問としてアドバイスが可能です。
また当社においては、法律的に不可というだけではなく、経営者様にプラスになるようなアドバイスを常に心がけてサービスを提供しております。
医療法法務顧問サービス(弁護士)
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Q1.
一般社団法人での開設認可は行っていますか?
当社では関東、関西をメインに複数の地域で一般社団法人でのクリニック開設をおこなっております。
地域の保健所によっては、方針の違いや独自のルール、前例が無いなどの理由によって、スムーズに認可がおりないケースもあり、細かな準備や対応が必要になってきています。
一般社団法人での開設認可に関しては、多くの認可を行っている当社にまずはご相談ください。法人化(設立)開業(医科・歯科) -
Q2.
将来開業を視野に入れているのですが、融資を使った不動産の購入は妨げになりますか?
直近での融資を使った開業をお考えであれば、複数件一気に購入や、大きなビル一等を購入される事は慎重に考える必要があります。ですが物件金額や規模感によっては不動産投資が開業融資の審査に影響を受けないケースも多くあるのです。
金融機関によっては数年間の不動産投資(返済)実績があれば開業時の融資審査のプラス要素として見てくれる事例もありますので、まずはご相談下さい。
融資不動産開業(医科・歯科) -
Q3.
開業しましたが、どのような保険を用意すればいいですか?
ご自身が病気や事故で働けなくなってしまった場合や、最悪お亡くなりになってしまった場合に備えて、クリニックの運営や負債の処理等をまかなえる金額での準備が必要です。
また、従業員の福利厚生や、ご自身の為の退職金積立等もメリット多い保険でご用意していく事をおすすめします。
クリニックの内容によって様々ですので、必要な保険、不要な保険をしっかりコーディネートしていく必要があります。
まずは医療に特化したPLUSKのFPにご相談下さい。保険開業(医科・歯科)
企業情報
会社名 | PLUSK株式会社 |
所在地 | 東京都新宿区新宿5-17-5 Google map |
設立 | 2020年12月1日 |
資本金 | 500万円 |
取締役 | 佐々木 威人 島岡 奏 齊藤 健一郎 |
監査役 | 佐々木 香織 |
TEL | 03-4540-6582 |
取引先 金融機関 |
りそな銀行 |
事業内容 |
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提携士業 事務所一覧 |
弁護士法人至誠法律事務所 こうの法務事務所 税理士法人シリウス 久保田税理士事務所 浜田・木村法律事務所 |
運営メディア | 医師の引き出し |